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ハウシュカ博士とエリザベート・ジークムントについて

エリザベート・ジークムントとハウシュカ博士

ルドルフ・ハウシュカ】(1891-1969) 
ドイツ人で科学者であり薬剤師であった、ルドルフ・ハウシュカ博士は1924年、ルドルフ・シュタイナー
に出会い、「命にはリズムがある。リズムを研究しなさい。」とのアドバイスにより、ハウシュカ博士は
この考えを取り入れ、自然とリズムの調和した新たな製造方法『リズム製法』を1929年確立する。

そして、1935年に「人智学」の考えに基づき、レメディと呼ばれるハーブメディシンを製造する
医薬品メーカー『WALA(ヴァラ)社』を創業します。

エリザベート・ジークムント】(1914~)
オーストリア・ウィーン出身の美容研究家です。1960年初期、ハウシュカ博士が特別な化粧品の製造を
開始しようと決意した時、その化粧品の開発を助けてくれるよう手紙を書きました。
エリザベートはハウシュカ博士からの招待に応じ、薬剤師、化学者、人智学に基づいて考えの医者等と
試行錯誤し、1967年、最初の製品が市場に出ました。
最初は「エリザベート・ジークムント化粧品」と名付けられましたが後に、『ドクターハウシュカ化粧品』として
知られるようになりました。

そして、1967年、最初に誕生した製品がフェイスコンディショナー、フェイスウォッシュクリーム、
ローズデイクリーム
です。

ハウシュカ40周年記念『レトロセット』

 

 

 

 

 

 

 

【リズム製法について


自然界のさまざまなリズムを取り入れることで、植物の持つ力を最大限に引き出す製法で1929年に確立されます。

その製法とは、まず、日の出前に手摘みされた植物を新鮮なうちに細かく刻み蒸留水に浸けます。
暗く静かで暖かな場所(37度)に置き、夕方に太陽の下に運び出し、冷やしながらかき混ぜます。

そして、夜になったら、元の場所へ保管。

日の出と日の入りの数時間だけ、『動・冷・明』、それ以外は『静・暖・暗』の状態にするというプロセスを
7日間繰り返し、最後に残ったカスを燃やしてにし、元の液体に戻します。
それから、1年間、じっくりと熟成させて、出来たエキス(マザーティンクチャーと呼ばれています)が化粧品の
原料となります。

このリズム製法のプロセス、Warme・・・暖かさ、Ashe・・・灰、Licht・・・光、Ashe・・・灰
の頭文字4つを取って、社名をWALA社としています。

 

アンチリスブルネラリアについて】
ハウシュカの製品の成分を見ると、多くの製品にアンチリスブルネラリア花エキスが入っています。
アンチリスブルネラリアは南ヨーロッパ原産のマメ科の植物で古代から食用とされたり、引っかき傷
を治す為に使われていました。

イエロークローバー、また、つぼみが腎臓の形に似ている事からキドニービッチとも言われます。
バランスや調和を取り、どんな肌質にも良い事から、エリザベート・ジークムントはアンチブルネラリア花エキス
を化粧品の中核をなす成分になるのではと考えました。

また、最近ではクラランスでも、UVケア製品にこのアンチブルネラリアが配合されています。

アンチリスブルネラリア

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